大手損保会社の欺瞞、詐欺的行為による被害 事例① 浄風

標記は、「衣の下に悪魔・悪の権化が潜んでいる時代」の事例①として、公開。

1.交通被害事故で、加害者側運輸会社社長が「補償しない保険も使わない」

と言ったので、「損保会社として交渉の義務がない!」と宣告して自費自分

で訴訟するようにと損保Jが訴訟用紙を送ってきた!

一審は4回の口頭弁論で、勝訴。(悪辣非道な加害者側の件は別途)

加害者側が不当控訴。 加害者側の想像を絶する悪辣非道(証拠捏造、一審証言の反訳書面の要所改ざん等)。(悪辣非道な加害者側の件は別途)

・裁判官側に問題があったと推察するが、2度交代があって3人の裁判官

連名による不当な判決(判決理由は、加害者側の悪弊と推察するが、滑稽な

ほど頓珍漢なあり得ない理由)、裁判記録を参照されたい。

・被害者当方が上告提訴。結果は、3人の裁判官による憲法無視、被害者を犠牲にしてXX体制組織を守った異常事態(推察)。裁判記録を参照されたい。

. 1審から上告審終結まで事前チエックのため毎回陳述書を損保Jに送付し

たが一度もアドバイスを受けられなかった!

. 上告審判決後に、損保Jの対応があまりにもひどかったので、説明を求め

たら、「保険を使わなかった! 弁護士特約があった!」と言ったので、びっくり !!! 損保会社の衣の下の正体の姿!か? 実に悲しい!

4. 保険料も上がって、保険代理店に別の保険会社にしたいと相談したら、保険も使わないのに、料率が上がったのは不当だと、損保Jから不当搾取分の3年分の犯罪的不当搾取料金を回収してくれた。

5 被害者としては、金額はどうでもよかったが、今でもキラーストレス(被害)になっている。