大手損保会社の欺瞞、詐欺的行為による被害 事例①-2 浄風

今回は、前回の「衣の下に悪魔・悪の権化が潜んでいる時代」の事例①として、大手損保会社の欺瞞、詐欺的行為による被害事実を公開したが、「本当の悪魔・悪の権化は、組織グループの中にあった」ことを公開する。

・この事件の本当の悪魔・悪の権化は、「損保会社として交渉の義務がない!」と言って、損保Jが何も対処しないので、損保J社長に厳重抗議書を送付。

 その結果は、厳重抗議書には何も返答せずに、同社の担当者を変更してきた。

・後で分かったことだが、この担当者変更こそが「本当の悪魔・悪の権化が組織グループの中にあると確信した」

 この担当者の行為について、今回は証言を避けるが、「その担当者を決め、役割を担わせることが、損保J組織グループの本当の悪魔・悪の権化の所業」であったと確信している。

 損保Jの所業は、大企業・組織グループ等に「衣の下に悪魔・悪の権化が潜んでいる時代」の事例と言えよう。

 

・大企業等による被害事件4件を提訴(悪辣非道な加害者側会社・弁護士13人、裁判官12人)における「本当の悪魔・悪の権化が組織グループの中にあった」ことを、人社会の方向転換、軌道創成を願って、順次公開する。