裁判とは不思議な世界 ー その1 裁判所への書状

裁判所所長殿及び担当裁判官殿

抗議書及び印紙送付

 

標記の件

 

業者の悪行から 住人等が重大な被害災害を受けるのを防止するために、緊急的対応の訴状内容の一部訂正をしたら追加で金(印紙)を取るとは驚きである。

原告の利得が何もないどころか、人のため世のために尽くす無償奉仕にも金(印紙)を出せというのは理不尽極まりない。

何か間違っていませんか?

社会性も人間性も欠如している。    

強く抗議する。

 

なお、この金(印紙)は、少額(8000円)であっても原告が冷たい雨の日も、風の強い日でも、熱い日射しの中でも働いた仕事の対価である。

原告の社会奉仕目的の訴状の一部訂正を法的根拠も希薄?な裁判所の独善的都合の単なる書式形式上のつじつま合わせのために使われ、前訴のように憲法違反の疑いのある判決で悪行悪辣な業者を助長?し、のさばらせる?ことになるとしたら実に悲しい。

 

人のため世のためにする社会奉仕にも金を出せと言われたら、宮沢賢治(もしも生きていたら)も、さぞかしびっくりすることだろう。

 

印紙は指示されたとおりに同封します。